美容室がHPを作ってはいけない2つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたの美容室では新規客の集客は何をしていますか?

 

昨日は新規集客の集客の広告媒体の向き不向きをお話ししました。そこで、今回は1つ1つポイント絞って話をしていきたいと思います。最初にHPを使った新規集客を話していきましょう。。。

HPは集客できない?

一時期、HPさえ作れば、集客できる!と言われていた時代がありました。まだ、インターネットが普及され始めて、HP自体が珍しく、作っただけで見てもらえて、集客できる。

 

ですが、今はもうそんな時代ではありません。同じ地域内では美容室のHPは何軒もだしていて、何も珍しいことはありません。HPは日に日に多くなっていき、インターネット上では常にライバルが増えていっています。実際、あなたのHPは上位表示されていますか?

 

そもそも、インターネットで美容室を検索するときにHP自体を見る人は少なくなってきました。例えば、愛知県安城市で美容室を調べてみると、、、

 

ホットペッパーが1位2位を占領し、その下もポータルサイトが占有しています。つまり、今HPを作成しても、ポータルサイトが上位表示されてしまい、見てもらうことができません。つまり、見てもらうには、あなたの美容室の名前で検索をしてもらわないと、HPを見てもらうことすらできないのです。

 

HPは待ちのメディア

ということは、HPは待ちのメディアになります。検索をしてもらわないと、HPから予約を取ることはできません。どれだけ、投資をしても、どれだけ綺麗で見た目のいいHPを作成しても、アクセス数が「0」だったら、意味がありませんよね?

 

そして、HPの落とし穴には、「待ち」ということ以外にもあります。それは、どれだけ新規集客ができたとしても、どれだけ単価の高いお客さんが来店されたとしても、あなたがの経営に関しての悩みが消えない原因になります。それは、、、

 

どこから来店されるかわからない!

ということです。例えば、お客さんが美容室をインターネットで検索するときにどんなワードで検索をしているかおわかりですか?先ほどの例で言うと「安城市 美容室」で検索をしています。

 

なぜ、この検索ワードが落とし穴になるのでしょうか?あなたの美容室の既存客はどの地域からが多いか把握されていますか?私が今まで全国の美容室でお話を伺っていると、店舗周辺からのお客さんが大半でした。

 

美容室は地域ビジネスです。しかも過度に店舗数が多い店舗ビジネスです。お客さんとあなたの店舗の距離が離れれば離れるほど、失客の可能性は高くなります。結果、必然的に既存客の大半は店舗周辺からになってしまいます。

 

ここで、「安城市 美容室」の検索ワードが落とし穴になる理由に戻ります。もう、お分かりだと思いますが、安城市という括り自体が広いんです。安城市という町は、面積:86.01?km?。人口:約18万人が住んでいる町です。

 

そんな大きな町で「安城市」という括りで調べて来店をされても、リピーターになりにくいのはお分かり頂けると思います。もちろん、中にはリピーターになってもらえると思います。なので、HP集客はしないほうがいいということでありません。

 

まとめ

HPは持つだけでは、集客をすることができません。それは、「待ち」のメデイアだからです。つまり、見てもらうことを待たなくてはいけないんです。

 

そして、集客ができても、リピーターになる可能性はグンと低くなります。なので、もし、あなたが集客に困っており、すぐにでも効果的な集客方法を試したいと考えているのであれば、HP集客は最初にするべき方法ではありません。

 

明日は、SNSやブログについて書きます。SNSを利用して集客はできるのか?どうやって集客をするのか?をお話しします。