予言するだけで客が付く理由【美容室経営相談室】

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あなたの美容室では、カウンセリングの時に結果が予想できた場合、お客様にきちんと伝えていますか?「こんな痛んだ髪にパーマをしても効かないよな…」とか「この寒色のカラーから、いきなり暖色のカラーにはならないよな…」などと心の中で思って終わりにしていませんか?実際に施術が終わってから「ほら!予想通り!」とお客様に伝えても、信頼を失うだけですよね。

今回の動画では、あなたは美容師であり、髪のお医者さんであることをお伝えします。この動画を見終わった後には、まるで医者のように、最初は症状を聞き、結果を予想予言し患者につたえ、理想通りになる方法を伝えるようになるでしょう。そして、信頼を得たあなたには、お客様が付いてくるようになるでしょう。

予言するだけで客が付く理由

今回はこんな話をしています。

・後から言っても信頼を失うだけ

何よりも大切なのは、施術前から結果を予言することです。先に、「あなたの髪質はなかなか厳しい状況にありますので、あと3回ほどトリートメントをすれば、良好な状態になります。ですのでこの1回目は効果はすぐには実感できません」と言われるのと、後から「やっぱり予想通り効果が出なかったのであと3回トリートメントすれば良好な状態になります」と言われるのとでは、圧倒的に前者の方が信頼を得ることができます。

・トリートメントは治療

もはや髪の医者であるあなたは、お客様に治療方法をきちんと伝える義務があると言っても過言ではありません。治療経過を話すことで、お客様は安心してあなたの美容室の施術を受けることができます。

・繰り返すことの重要性

お客様に「繰り返しやらないと元の状態に戻ってしまう」ということを想像してもらうようにしましょう。人は怠け者ですので、比較できるものがないと、まあ大丈夫だろうと何もしなくなってしまいます。繰り返し施術をすることで髪が美しくなることや、美しい髪が維持できることを「繰り返し」伝えて、お客様の髪に結果が出るまで「繰り返し」施術していきましょう。

楠瀬健之【公式チャンネル】

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