割引くと安売りになると心配なあなたへ【美容室経営相談室】

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あなたの美容室では、割引にうんざりしていませんか?お客様のために一生懸命に仕事をしても正規の値段ではなく割引されると思うとがっかりしていまいますよね。でも、世の中では割引が当然になっているので、割引をせざる得ない…かといって、もうこれ以上値引きもしたくないし、安売りももうしたくないですよね。

今回の動画では、「無料トリートメントチケット」が安売りにならない方法をご紹介しています。割引ではなく、「無料」のメニューを提供する方もサービスを受けるお客様も抵抗がありますよね。この動画を見終わった後には、安売りするのではなく、きちんと理由をもって値引きやサービスの提供ができるようになるでしょう。

割引くと安売りになると心配なあなたへ

今回はこんな話をしています。

・安売りにならない意味付けを

「何回でも使えますから」や「無料で使えてラッキー」などと、伝えてしまうとこれは安売りになってしまいます。そうではなく、当店が示したメニューに賛同して下さったあなたと約束するためにやっています。ということを伝えることが安売りではなく、割引や無料メニューに意味付けし価値を与えることが重要です。

・お惣菜コーナで試食をしまくる感覚

お客様の心理からすると、無料でトリートメントが1ヶ月以内に何回でも受けられますと言われてから予約をすると、「無料だから予約している」と思われたくないという心理が働きます。ですので、「受け取って当然のサービスです」「アフターフォローも含まれています」ということを伝えれば、その心理が働かずに次回予約が取りやすいでしょう。

・とにかく先に言う。

次回予約を取る直前に、「無料でできるので、次回予約していって下さい」と言われるのと、施術中に「あと2回施術すれば、もっと綺麗になります。ちなみに今なら無料ですので良かったら次回予約していって下さい」と言ってから帰り際に「次回のご予約はいかがなさいますか」と言われるのとでは、お客様の受け取り方が変わってきます。タイミングや伝え方にも工夫を加えてみて下さい。

楠瀬健之【公式チャンネル】

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