レジ横の3つのチャンス

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あなたはレジ横を有効に使えていますか?近年、小売店や飲食店ではレジ横でも売上を稼ぐのは常識になっています。もちろん、美容室でもレジ横を活用して、売上を上げることができます。

 

1、レジ横に何を置くのか

例えば、コンビニではガムやお饅頭や電池などの、つい買ってしまうものや、日常でよく使われる消耗品が置いてあります。飲食店では、メニューの中で使っているドレッシングや、パッキングされた惣菜などが置いてあります。

この例から学んで、美容室のレジ横を有効に使ってみましょう。それでは、何を置いたら良いのか3つご紹介します。

 

1−1 POP

オーナーのあなただけや、一部のスタッフだけ店販品を売るより、全員で協力して売った方が底上げできますよね。店販品を売るように指導をしても、なかなかお客様におすすめできないスタッフは多いようです。

しかし、まだあきらめないで下さい。レジ横にも店販品をセールスするチャンスがあります。そうです、POPを置くのです。お会計をする時は、レジ入力や手で施術内容を記入している時に、ほんの数分の待ち時間ができます。すると、お客様が手持ち無沙汰になった時にPOPを見てもらうチャンスがあります。

「この商品何ですか?」とお客様が聞いてきたら、すかさず説明をしましょう。売られたいと売りたいがマッチした時は売るチャンスです。

美容室レシ?横POP
これからの季節は、クリスマスギフトのセットなど用意しておくと良いですね。
引用URL:パレッツさん「レジ横POP例」
 

1−2 小さい店販品

シャンプーやコンディショナー、オイルなど現物そのものをレジ横に置くのにはあまり向いていません。少し荷物になったり、金額的にも気軽に買える額ではないからです。お客様が施術を終えて、お会計の時に持ち帰るのも、支払うのもそんなに負担にならない商品を置くと良いでしょう。

最近では、ヘアメーカーでもリップクリームやフェイスパックを販売したりしています。サンプルサイズのオイルやワックスなどでも良いかもしれません。大きさはバックに入れても気にならないサイズで、金額は会計額の20%〜30%くらいの額の商品がおすすめです。

美容室 レシ?横 小店販品
引用URL:アッシュさん「レジ横商品例」
愛用しているメーカーの小物類は無条件で興味がわくので良いですね。
 

1−3 リーフレット

これを、レジ横に置いておくとお客様が持って帰ってくれます。そして、友達に渡してくれたり、家で再び見てくれたりと形を残すことができます。女性は収集癖がありますので、持って帰りたくなるデザインにすると、意味もなく「かわいい」だけで持って帰ってくれることもあります。友人に紹介しようとして下さってるお客様にも「こちらをご友人にお渡し下さい」と気軽に渡せますね。

美容室リーフレット
こんなかわいいリーフレットなら持ち帰りたいですね。
引用URL:プライムステージさん「リーフレット制作実例」
 

【まとめ】 塵も積もれば山となる

著者が、某大型小売店で働いていた頃は、レジ前レジ横は食品でも消耗品でも電気製品でもどの部門でも大接戦でした。それだけ売上が見込める場所なのです。満員電車の中で嫌でも中刷り広告を見るように、レジのお会計で待たされる時は、視線だけでも暇をつぶそうとするのです。また、お財布を開いた瞬間は、まさにお財布の紐が緩んでいる時なのです。

仮に2000円の店販品が、50人に売れれば10万円の売上になります。小さい商品でも、多くのお客様の目に留まり、購入していただければ売上に繋げられます。大いなる可能性を秘めたレジ横を、もっともっと活用してみてはいかがでしょうか。

 

日本美容室出版

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