そっち側に行くとヤバイ

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今回のお話は、「頭おかしいんじゃないの?」という内容なので、
きっと普通の方には理解できず、一部の方にしか理解してもらえないでしょう。
ですから、分かってくれそうな有能な美容室オーナーのあなただけにお話しようと思います。

あなたはサロン経営をするにあたって、またサロンの稼ぎ頭の美容師として、
常にハイパフォーマンスを求められているのではないでしょうか?
身体的にも精神的にも常にベストな状態で戦いを強いられていると思います。

ですが、あなたも生身の人間ですから上がったり下がったりすることもあるでしょう。
特に良い状態を維持したり、上を目指し続けるのはそれはそれは大変なことですよね・・・
もしかしたらこの話は、そのためのヒントになるかもしれません。

ゾーンって入ったことあります?

急に無音状態の中に入って、信じられないくらいスイスイと物事が進んだ経験はありませんか?
一瞬、ワープしたかのような感覚で、周りがスローモーションになって、すごく体が軽くて
フワフワして、自分だけがその空間の中に入り込んだ瞬間・・・この辺りから、
この体験がない人には頭おかしいんじゃないの?薬でもやったの?
と言われてしまいそうですが、これは体験した方にしか分からない感覚なんです。
体験したことがある方は「あるある!」と分かってくださると思います。
コンテストの最中とか、練習を遅くまでしてた時とか、
経営の数字とにらめっこした朝方とか、経験ないですか?

これは「ゾーン体験」と言って、体を動かしている時、主にスポーツをしている時に、
超集中状態に入った時のことを指します。もしくは体を動かしたりスポーツをしている時以外は
「フロー」と言って集中していて物事が最も上手く進む精神状態のことを言います。
残念ながら誰でも入れる訳ではなく、いつでも入れる訳ではありません。

集中力は最強の武器

なぜこんな話をしたかと言うと、「集中力」はあなたを「最高の状態」にしてくれる要素だからです。
成功者の多くは集中力が高く・持続力があるのが成功の要因の1つだと言われています。
そして、あなたが最高の状態になれば、何か大きな問題が解決できたり、経営のための
アイディアが湧き出てきたり、何より、時給が誰よりも高いあなたの時間を無駄なく有効に使えます。

人間の集中力の高さや持続力は、個人差があって科学的にこれと言って証明するのも難しい分野です。
若い人の方が集中力があると言われ、加齢と共に失われていくと言われていますが、例外ありです。
CMは15秒〜30秒、曲は3分〜5分、小学生の授業は45分、大学生の授業は90分、映画は2時間など
長年に渡って存在するこの時間の法則には、人間の集中力がそんなに長くないことを教えてくれます。

気をつけなくてはいけないのは、「集中力」という武器は諸刃の剣です。
ゾーンやフローを体験すると非常にエネルギーを消費するので、回復に時間がかかることもあります。
あまりブチこみ続けると、息切れしたり、失速してしまう問題に直面します。
気をつけて下さいね、万全の体調で臨まないと、倒れることだってあります。

追い込んだご褒美

どうやってこのゾーンやフローの状態になれるか興味ありませんか?
この状態を経験すると、まるで中毒になったように「あの状態をもう1度体感したい!」
と思ってしまうくらい、病み付きな感覚です。そんなにしょっちゅう体験できないので・・・
具体的にどうするかと言うと・・・自分1人で動き続ける・考え続けることでしか、
その状態に入ることができません。しかも長時間に数日に渡ることもあり、もはや孤独との戦いです。
もしくは同様のトレーニングを積むかです。

あることばかり体に叩き込んだり、頭を酷使し続けると、
苦しい水中から水面を抜けるようにブレイクスルーできたり、
パラダイムシフトと言ってガラッと世界や見える景色が変わる瞬間があります。
もう物事を見る目が変わって、これっぽっちしか見えなかった視野が、
急にどーんとどでかく見えるようなそんな感覚です。

スランプに陥っている時とか、何か悩んでいる時にあきらめないで追い込み続けると、
このゾーンやフローの中に入ることできて、苦しみから抜け出すことができます。
なんだかスピリチュアルな感じで怪しげですけど、体感すれば分かりますよ!

こんな最高の状態があると知っているか知らないかで、あなたの追い込み方が変わってくるでしょう。
その先に見た事のない景色があるなら、見てみたいじゃないですか!
のうのうと生きている人には見れない景色、必死で生きているあなたにしか分からない快感です。
多少の危険はありますが、自己責任で試してみて下さい。死ぬ訳ではないのでご安心を。
きっと更にステージが変わり、更にあなたに箔がつくでしょう。

 


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