辛いスランプを防ぐ手段

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ある日突然、スランプはやってきます。何の前触れもなくあなたの全てを奪っていきます。急に世界が灰色に見えたり、鉛のように体が重くなったり、常に何かに悩んでいるのでボーっとしてる→何かミスる→落ち込む→の負のループに陥ったりすることもありますよね。すぐ抜け出せればいいのですが、長い間苦しむことがあるでしょう。オーナーであるあなたはそんなところで時間をくっている暇はありません。

スランプはうまく行っている時こそ気がつきずらく、陥った時は手遅れだったりするのです。まるでアリ地獄に落ちたように、這い上がっても上がってくることができないようになってしまいます。やはりなってからでは遅いので、事前にスランプは防ぐ必要があります。

インプットを定期的にする

スランプの原因の1つはインプットの量よりアウトプットする量が上回ることがあります。出す物がないので、行き詰まってしまうのですね。アウトプットする量が多くなればなる程、インプットしていかなければなりません。あなたは技術の練習は欠かさずやっているとは思いますが、経営に関することはどうしても二の次になりがちなのではないでしょうか。

ハサミを持たない日に違和感があるように、経営に関するインプットをしないと違和感があるくらいになったら、あなたはより素晴らしいオーナーになるでしょう。本を読むとか、知り合いのオーナーと情報交換するとか、常に入れていかないとあっという間に何も出てこなくなってしまいます。しかも忙しい時こそインプットは忘れがちなので、毎日30分でも良いのでインプットする時間が作れると良いですね。

ロールモデルを探す

スランプの原因の1つとして、目標を高く設定し過ぎたことがあります。程遠すぎて、何をすればよいか分からなくなってしまうのですね。暗闇の中を全力で走っているような感覚になってしまうのでしょう。またはどのくらい頑張れば良いか分からずに頑張りすぎて息切れをしてしまうのかもしれません。

そんな時は、「近い目標」を設定しましょう。自分自身の中で設定する目標との戦いも良いのですが、やはりライバルや近い憧れの人がいても良いはずです。同世代で自分より結果を出しているオーナー仲間だったり、2つ3つ上の先輩だったり、他業種の経営者でも良いかもしれません。やっていることを真似るのも良いのですが、その人がどんな思想でそれをやっているのか汲み取ることが大切です。ただの猿真似ではなかなか自分のものにならないので、その背景を真似るようにした方がより成長できるでしょう。しんどい時は猿真似でもOKです。低迷したり下がってしまうくらいなら前に進んだ方が良いからです。

メンターに定期的に相談する

悲しいことになぜスランプになったか分からない時が多々あります。だからスランプなのですが・・・。解決方法がみつからないような状況なのですね。自分で必死に考えて、ロールモデルを見て、誰かに相談して、それでも何も解決しないこともあるでしょう。それは毎日全力で頑張っているあなただからこそ、陥りやすい状況だったりもします。

そうならないためにも定期的にメンター(先生・師匠)に会うなり、話しを聞くようにしましょう。メンターはあなたを引き上げてくれる存在であり、あなたが苦しんでいることは大抵経験しています。次はこれが来る!くらいに気持ちの上げ下げも分かっている方もいるくらいです。「私もそんな時あったよ」などと言ってどう解決したかを教えてもらえば良いのです。もしくはこうなるかもしれないから気をつけてねと教えてもらえるかもしれません。定期的にメンターと会う・話すのは自分の目標への進捗度を確認する作業でもあります。間違った方向に進まないためにも正しい道を歩んでいる人から学ばなくてはなりません。もしメンターがいないのであれば探した方がよいです。そして久々に会えていない話しができていないなら、10分でも良いので2ヶ月に1回などと習慣化することをおすすめします。

あなたが、あの苦しい辛いスランプに陥らないことを心から願っています。毎日全力で、わくわくして前進できると良いですね。

 


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