ターゲット顧客の生活習慣まで考える?

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あなたはターゲットを絞っていますか?ターゲットの顧客を決めることはとても重要です。なぜなら、それを決めることでどんなお客様が来てくれるか、どんなメニューにするか、コンセプトや店舗デザインにするかが決定してくるからです。ではどのようにターゲットについて考えれば良いのでしょうか。

目次 
1、ターゲットになりきる
2、ターゲットを絞る重要性
【まとめ】ファンが現れる

1、ターゲットになりきる

さて、あなたは30代以降の女性を集客したい!と決めました。それでは、早速30代女性の気持ちになりきってみましょう。男性は女性の気持ちになりきるのは難しいかもしれません。しかし、集客したい顧客が何を求めているのか考えることはとても重要なことです。様々な方法で集客したい女性になりきってみましょう。

1−1 人物像を決める

まずは人物像を決めましょう。30代の女性ということは決まっているので、具体的に30歳の女性にしましょう。では、名前は?とりあえず花子にしましょう。既婚?独身?それなら、まだまだ仕事を頑張る独身女性にしましょう。性格は?サバサバしていて、好き嫌いがはっきりしている女性ということにしましょう。年収400万の平均的な金銭感覚にしておきましょう。口癖は「でも」「だって」です。

1−2 どんなライフスタイルか

では、花子は何時に起きますか?ランチには何を食べているでしょうか。仕事は残業をよくするのでしょうか。定時に帰って趣味を楽しむのでしょうか。お酒好きだったり、タバコを吸うかもしれません。何時に寝るのでしょうか。休日は何をして過ごすのでしょうか…?

1−3 どんな思いで美容室に来るのか

花子は、仕事を頑張っていますが、そろそろ結婚をしたいと思っています。しかし、仕事が忙しくて毎日のヘアケアができていません。最近では肌がボロボロになってきて、体力もすぐに戻らなくなってきてしまいました。面倒なことはしたくないけど、綺麗になりたいと思っています。簡単にすぐに綺麗になれるなら、多少のお金も惜しまないつもりです。

「きれいになって、自信を持ちたい」「いつ良い出会いがあってもいいように、きれいでいたい」とそんな思いで美容室に通っています。

2、ターゲットを絞る重要性

別に、美容室に来たお客様に、その時その時で合わせればいいじゃん。という声が聞こえてきそうです。しかし、極端な話をすると、20代の男性向けの商品や接客と40代女性向けの商品や接客が同じになることはありえないのです。

2−1 何をすべきかわかる

先ほど、花子になりきっていたら30代女性の気持ちが、何となくうっすら分かってきませんでしたか?そっか、そんなところを気にしていたのか、そんな風に思っていたのかと気付くことが大切なのです。それに気がつくことができれば、どのメニューを充実させるか、どんな雑誌を買うとか、どんな話題にも備えることができます。

2−2 誰にも支持されない美容室?

誰もかれも集客しようと思うと、後々しんどくなってきます。手広くメニューをそろえて、様々な技術練習をして、一体何を準備すれば良いのかわからなくなってきます。集客する時も、「誰でも大歓迎です」のような表現になってしまい、誰の心にも響かなくなってしまうのです。

【まとめ】ファンが現れる

最初は、花子1人に向かってメッセージを打ちましょう。勇気のいることですし、すぐには結果が出ません。しかし、次第に花子のような女性が集まってくるようになります。そして、あなたの美容室の虜になってくれるでしょう。ターゲットしっかりとを決めれば、熱狂的なファンの獲得ができるようになります。そして、その熱狂的なファンが売上の大部分を占めるようになるでしょう。

参考文献:「失敗しない美容室開業BOOK」日本実業出版社

 

日本美容室出版

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