ほとんどうまくいくお勧めの集客法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

広告の成功はターゲット・メッセージ・メディアの3つが
うまく噛合って初めて成功する、
というのが前回の内容。
(この3つの法則のターゲットですが、いろいろなセミナーでは正確には
ターゲットではなくマーケット(市場)と言い方をされます。
ですが美容師さんにはターゲットという言い方がより馴染みがあるので、そう言い換えています)

でも、本当に集客を成功させようと思うと、これだけじゃうまくいかない可能性があります。
それは、立地やお店の規模などによっても、集客法に向き不向きが出てくるからです。

ターゲットは誰?

例えば、40代の主婦を集めたい!となったら、
向いている方法は『新聞折り込み広告』がかなり向いています。
その理由は簡単に言えば、主婦はよく折込広告チェックするでしょ?
つまり目に触れる可能性がすごく高いから。
でもそうなると、
この方法は住宅地以外には向いていない可能性が出てきます。
一般的な美容室の商圏は半径1km以内が大半。
つまり、店の近くに折り込みしなければ意味がないから。

車で1時間かかるような場所の美容室の折込広告を見てわざわざ行きますか?
その間に何件美容室があることやら・・・

つまり、美容室の新聞折り込み広告は
住宅街→○  都会の中心→×  となります。

逆に都会の中心にある美容室は、ネット集客やポータルサイト、SNSなどがより向く傾向があります。
若い客層がよくみる媒体ですね。
また、若い子からしたら、都会へ出て髪を切るということがステイタスみたいなところもありますし。
逆に、主婦を集めるのには向かないでしょう。

考え方を逆にすると、
もともとどこの立地にお店があるのかで、
向いている広告媒体が変わる→ターゲットも変わる
ということです。
もちろん一概には言えませんが、だいたいこう。

ほとんどうまくいく集客方法とは!

このように、貴方のお店で集客を成功させようとしたら、
ものすごくたくさんの要素を考えて実行する必要が出てきます。
だから、当たり前だけど必ずうまくいく方法は無い・・・

と言い回ところですが、実はほとんどのケースでうまくいく集客方法があります。
今まで多くの美容室で集客に成功してきた方法です。
それは『DM(ダイレクトメール)』を使った方法です。

あなたのお店が新規開業したてのお店でもないかぎり、
過去の顧客データ(氏名・住所)が沢山あるはずです。
その中から、現在来ていない元顧客を、新しい順から最低100人ピックアップしましょう。
そこに、ハガキでいいので広告を作って送るのです。
試しにお客様感謝企画とか称してオールメニュー50%OFFのクーポンでもつけて送ってみましょう。
あ、クーポンはケチらないでくださいね。
ケチケチする人のところには大抵客は集まりませんから。
肝心な広告そのものの出来具合などはおいておいて、とりあえず私はこの方法で
100人の過去の顧客→41人呼び戻し
をすることに成功しています。
コンサル先の美容室でもだいたい30人前後は。
お勧めのどこの美容室でもできる集客方法です。

これも新規集客?

え?新規集客じゃなかったのかよ?
と言う人もいるかもしれませんが、
今来ていない元顧客は、美容室にとっては新規も同然でしょう?
しかも厳密には、ただの新規より、元顧客の新規のが、
圧倒的に接客もしやすいはずだし、その後にリピート率も高いはず。

みなさん、集客と言うと外にばかり意識が行き過ぎ。
既存の顧客の来店促進も、過去の顧客を集めることも立派な集客。
今よりも『現在通っている顧客の数』が増えれば良いわけですから。

他にもDMメールがいい理由は沢山ありますが、
まずは一度やってみることをお勧めします。
コツは
●今来ていない顧客でも来やすいように『感謝企画』とか称するといいでしょう
●ケチらない、思いっきりサービスした内容のクーポンを付ける。オールメニュー半額とか。
●来なくなった客を新しい順に最低100人はピックアップする。一見は除く。
●有効期限を短めでつけること。1~2週間。
●で、これを最低3回くらい同じ顧客に送る(1通目で来た客には2通目は送らない。3通目も同様)
内容さえそこそこのものが出来上がっていれば、結構な再来があるはずです。
もし上手にDMを作れないようであれば、DRMのプロに見てもらうのもいいでしょう。
まずは一度お試しを。

 


コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>