こうすればもっと美容室に来てもらえる・・・

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「市販のシャンプーは髪を傷めますよ!」「ホームカラーじゃなくて美容室に来た方が綺麗に染まりますよ」 といくら髪プロのである美容師の立場から伝えても、安いからと安価で危険な方へ流れる人々がたくさんいますよね。

お客様側からすれば、来て欲しいから言ってるんでしょ。とか、美容室には来たいけど予算がないのよ・・・などなど、様々な言い分があるかもしれません。ですが、事実を知っているあなたからすればお客様のためを思っての発言ですよね・・・

やっぱりお客様が悲しい思いをしてから、ほら言ったじゃないですか。だなんて言っても遅いので、 何度言っても、聞いて下さらないお客様にはこうすると提案を受け入れていただけるようになるかもしれません。

有名人の力を借りる

IKKOさんがおすすめしているメイク品は思わず試したくなったり、 GENKINGさんが使っている美顔器が欲しくなる人がいたり、ゴットハンドのミカさんが使用しているヘアケア品が売れたり、テレビでよく見かける美容に精通している人々の影響力は計り知れないものです。

その他にも、美しい芸能人が◯◯が良いと発言したり、△△をよく食べていますとか、そう言った途端に売れだして、店頭から消える商品もあったりしますよね。

美容室に来るお客様なら、美容に少なからず興味があるお客様の方が多いはずです。ですので、上記のような美容界の有名人やテレビで見る美しい芸能人の言葉をお借りしましょう。

ただ市販品を使う方の美意識の有無は際どいところですので、美容界の有名人は知らないかもしれません。 え?それ誰?となっても気まずいので、すごく有名な方の発言で、それでいてあくまでサラッとお借りしましょう。「テレビでよく見る◯◯さんが□□部分を気に入って愛用してるシャンプーなんですよ〜」くらいな感じで大丈夫です。

証拠や結果を見せる

先程の場合はその有名人を知らないと効果がないのですが、今度は動かぬ証拠を活用しましょう。有名大学の研究所などでの結果や、メーカーの研究結果など科学的に根拠が取れる証拠は有効です。特に以下のような国の研究結果なら更に有効です。

http://www.caa.go.jp/safety/index29.html より信ぴょう性が増すので、確固たる証拠が活用できます。

流石に消費者庁の発表を疑う方はなかなかいないのではないでしょうか。「消費者庁でも市販の毛染めは◯◯の成分が多くて危ないって言ってました・・・」など、うちはその成分はなるべくカットしている薬品を使っていますとか、オーガニックだからその危険成分は含まれていませんとか付け加えると良いですね。

お客様が分かるように表現する

口で伝えても、お客様はその危険な成分は知らないかもしれないですし、どんな大変なことになるのかイメージがつかないかもしれません。やはり写真や絵で、文字で伝えるのがオススメです。店内POPだったり、いつも送っているニュースレターなどに上手に組み込みましょう。お客様も口で言われるよりも、イメージがしやすいので受け入れていただきやすいでしょう。こんな風になりたくない!と改心していただけるかもしれません。

恐怖をあおるよりも、事実を正しく伝えするように心がけましょう。こんな事実があります、だからこうすると良いですよ!と伝えれば、お客様に感謝されて、更に信頼も獲得することができるでしょう。お客様は信頼できる美容師がいる美容室に通いたいものです。

 


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