美容室でガッカリしたこと3選

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【今回のポイント】

あなたが良かれと思ってお客様にしたことが、残念ながらお客様にとってはありがた迷惑だったり、
嫌な思いをすることだったりもします。そのようなことを知らずのうちに繰り返していると、
失客してしまうことにも繋がりかねません。お客様の外見に関することは特に慎重に発言しましょう。

一方的に話された

いろんな方に聞いて多かったのが「美容師さんのおしゃべりが過ぎる」点でした。
業界では大多数がコミュニケーションをとって、仲良くなることが重要視されていますよね。
ですがお客様にとっては、ちょっとうんざりしてしまうことが多いようです。

・「こちらが気を遣ってしまい、リラックスできない」
・「会話をするならまだしも、私の話をさえぎって一方的に話された」
・「なぜか自慢話をされて、うんざりした」
などという声があがっていました。
無理にコミュニケーションをとろうとするよりも、今何の施術をしているのか、
お客様がスタイルのコツなどを聞いてきたら、喜んで答えるくらいできっと十分だと思います。

コンプレックスを突かれた

ここは、あなたが良かれと思ってお伝えしているのかもしれません。
もしくは悪気もなく、事実として口に出したのかもしれません。
誰だって自分のコンプレックスを指摘されるのは嫌なことですよね。

・「髪の量が多くて、美容師さんに『美容師泣かせの量ですよね』って言われた・・・自分でもわかってるのに・・・」
・「元々毛質が良くない私。『頑張って通って綺麗にしていきましょうね』だってさ。私の髪、汚いってこと?!」
・「こうすると小顔に見えます、これが小顔に見えるポイントですって、余計なお世話だわ!」

これは、お客様から悩みを打ち明けてこない限りはあなたが口に出す必要はないかもしれません。
お客様もよく分かっているので、黙ってそれが良くなるように施術して差し上げましょう。
例え「私って毛量多いですか?」などと聞かれた時も「うん、そうですね」ではなく、
「世の中の女性で、どちらかと言えば、多い方かもしれませんね、ですが◯◯すれば気にならない量にできると思います」
とやんわり、遠回しに伝えるのが良いでしょう。そしてどのように解決していくか傷つけないように説明すれば信頼度が上がるでしょう。

仕上がりが納得いかなかった

これは、永遠のテーマですね。お客様は美容師さんはどんな髪型でも叶えてくれると思っているお客様が多いからですね。
また、自分を知らないお客様ほど、美容師さんに依存してしまって、勝手に期待度を高めている場合もあります。

・「眉毛とまぶたの間までって何度も言ったのに、オンザ眉にされた!」
・「こんなにクルクルのパーマにされたら、おばちゃんみたいじゃん・・・」
・「持って行った切り抜きと同じもしくは、似たような髪型になったことがない」

お客様の髪質や骨格で、お客様の要望に応えることが難しいこともありますよね。
カウンセリングの時や、施術に取り掛かる前に、何度でも「この施術では△△になる可能性があります」と前もって伝えておきましょう。
あなたの中で、これは無理だろと思ったとしても、努力をする姿勢を見せることや願いが叶わない可能性も匂わせる必要があります。
「お客様は□□なので、できないと思います」ではなく「この切り抜きのような色にするには、うっすらブリーチを2回ほどする必要があります。ですので今回でこの色を出すのは難しいかもしれません。次回の準備段階として、今回できる限りのことをしてみますね」と伝えると仕上がりが完璧でなくても、お客様もまあまあと納得してくれるでしょう。

 


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