うまくいく美容室はこれが上手に噛合っている!

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うまくいく店と、数年で倒産してしまう店の差は??
と聞くと美容師さんは
●技術がとても丁寧で上手
●特殊な技術やこだわりの薬剤を使用している
●アットホームで居心地がいい、内装がおしゃれ
●お客様の気分を良くする接客ができる
と、様々な意見が返ってきます。

もちろん全て正解の1つ。
ですが、これらはあくまで『商品』のことですよね。
だいたいどのオーナーさんも『商品をよくする』ことしか答えません。
ですがこの商品。当然ですが『商品を売る方法』がなければ売れません。

●『商品』が良いこと
●『商品を売る方法』が良いこと
この2つがうまく噛合ってこそ、安定した売上や経営ができるようになります。

美容室のオーナーさんはだいたい誰も商品を良くすることには力を入れています。
さすが技術職ですね。沢山練習したり、新しい商材を研究したり。良いことです。
ですが、『どうしたらその良い商品がもっと売れるだろう』
という考え方をする人はほとんどいません。

現代は腕が良ければ店がはやる!なんていうほど甘くありません。
というか美容師は職人。もしかしたら貴方のお店は流行っていないかもしれませんが、
腕にはそれなりの自身があるのでは?ありますよね?
もし無いのならさっさと店を閉めましょう、無理です(笑)

と冗談はさておき、みんな腕はだいたい水準以上です。
多少の上下はあってもだいたいどこも同じ。貴方のお店と隣のお店。
やれることはほとんど同じ。
東京のお店と地方のお店。腕に差はそんなにない。
中には飛びぬけた腕の持ち主もいる。でもほんの一部。
逆に、廃業寸前のお店でもめちゃくちゃ腕のいい人はいるはず。
でも売れない。それは

『貴方の商品を上手に売る方法がないから』です。たったこれだけ。

例えば、貴方のお店には
●電話が鳴りやまないくらい予約が殺到する仕組みがありますか?(客数)
●顧客が自然と高いメニューや商品を購入していく仕組みは?(単価)
●一度来た顧客が次も絶対に自分のお店に来たくなる仕組みは?(回数)
ありますか?

無いのではないでしょうか?あったらこの記事は読まないですよね。

以前も書きましたけど、売上はこの3つ(客数、単価、回数)を数値化して掛け算したものです。

あくまでこの技術やサービスなどの『商品』は、
この3つをアップさせるための手段の1つです。
『沢山売るための仕組み』があってこそ生きてくるものです。

当たり前ですよね。極端な話、世界一の腕をもった美容師でも、
それを売るお店がなければ誰も買えませんし、
看板がなくてシャッターが閉まっていたら誰も知りようがありません。

●美容師オーナーさんは、腕ばかり磨いている場合じゃありません。
『自分の商品をより多くの人に、より高く、より頻繁に買ってもらう仕組み』
を作らなければいけません。

で、それを作るためにはどうしたらいいか?ですが、
そのためには大切な3つの基礎知識があります。

FE,BE,LTVと言います。
何か新しい携帯電話の電波みたいですね(笑)
もしかしたらこの3つ、聞いたことがある人もいるかもしれません。
この3つをしっかり理解している人と、わかっていない人とでは
仕組みづくりにめちゃくちゃ差が出ます。

残念ながら美容師オーナーさんはこれを知らない人が多いと思います。
これを知っておくことで、大胆でインパクトのある効果抜群の
『売上をつくるための仕組み』ができるようになります。

基本中の基本な話になってしまうのですが、
コンサルしているときにこの話をしておくのとしないのでは、大きな差が出ました。
というより、わかっていないと、せっかく良い方法を提案してもわからないことが多くあります。

次回はこの3つの要素について詳しく書いていきます

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