卒業式シーズンは主役以外も狙ってますか?

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【今回のポイント】

そろそろ卒業式シーズンで着付けヘアメイクのイベントがやってきますね。
辛い閑散期を抜けて、また少しづつ客足も回復する頃でしょうか・・・。
もう卒業式シーズンの声かけは始めていますか?3月に入ってからでは遅れをとります。
それから、主役の娘さん以外にもお母さんやおばあちゃんにも声をかけていますか?

近所のお客様を取り込むチャンス

卒業式は人生の大切なイベントの1つです。それだけに卒業式に向けて気合いを入れるご家庭も多いようです。
ただ卒業式はたいていの場合、朝早いので家から遠い美容室に通っている場合は、どのように準備しようか悩んでしまうもの。

しかも振袖や袴をレンタルしている場合は、それを取りに行ったりしなくてはいけないので、
ヘアメイクを美容室でやってもらってから着付けに行くか、美容室で全て済ましてしまうか、
レンタル先の会場で全て済ますかのどれかになりますよね。

普段は1時間かけて遠い美容室に通っているお客様も近所の美容室で着付けをやっていないか探す時なんです。
チラシ、立て看板、ネットのPPCなどの広告を出しているなら、早めに卒業式のヘアメイク受付中ですとアピールしましょう。
すると、近所のお客様に知っていただくチャンスができます。上手くいけばその後もリピートしていただけるかもしれません。

ただ著者の経験からすると、ヘアメイクはいつもの美容室でやってもらえば良かったという後悔をしたことがあるので、
あなたの大切なお客様には、早めに声をかけてあげて下さいね。着付け会場のやっつけ作業では後悔しますよ、と。

親子割・家族割

そこでオススメなのが、娘さんのお母さんやおばあちゃんを取り込むことです。
主役ばかりにフォーカスがいっていまうものですが、娘さんを育てあげたご家族も褒め称える時です。
また、写真を撮ることも多いので普段は自分のことに行き届かないご家族も、さすがに美容室に行こうと思うことが多くなります。

「卒業式の親子割」とか「卒業式の家族割」とかで、お母さんやおばあちゃんも一緒に綺麗になって卒業式に出ましょう!
と声をかけてみるのも良いでしょう。集客が増やせますし、普通の施術にプラスしてヘアセットもできれば単価アップできます。

正直着付けは大変

更に加えてオススメなのは、もはや主役の集客は置いておくことです。
あなたの美容室30代後半が大半を占めるのであれば、お母さんやおばあちゃん「だけ」を狙うのです。

正直なところ、着付けのヘアメイクは大変なのに割に合わないパターンが多いです。
早朝対応をして、体全身を使って着物を着付け、ヘアメイクをして、2時間以上かかるでしょう。
1人以上のマンパワーを取られるのに、カットとカラーのセットメニュー以下の値段だったりしませんか?

それだったら、いっそのこと主役の後から行く保護者の方を綺麗にして差し上げた方が、効率がよかったりします。
保護者の方は、一緒に行く方より、娘さんを見送ってから自分の準備に入るので早朝対応もそんなに必要ありません。
いつもより気合いも入るので、じゃあ白髪染めもやっちゃおうとか、パーマかけちゃおうとかになることも多いですからね。

あなたの美容室がティーン向けなら、娘さんの集客にフォーカスした方が良いですが、
保護者の方くらいの年齢が多いのであれば得意分野で勝負しましょう。

とにかく、シーズンの集客は早めが大切です。そろそろ卒業式シーズンの準備に入りましょう!

 


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