セールスは必要ない

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【今回のポイント】

3年前僕はまだサラリーマンをしていました。

現在では、美容室の経営に関わっていますが、当時はかなりお固い職業の「銀行員」で営業の仕事をしていました。毎日朝早く出社して、今日のノルマを確認します。何のノルマがあって、その目標を達成するためには誰にアポイントをとって、何を契約してもらおう、、、あの人なら確か預金が、、、この人なら安定して給料が、、、なんて考えながら、、、
今現在のマーケティングを活用した美容室経営では考えられなかった行動をとっていたのです。。。

とにかく力技!!

毎日誰に何をセールスしようか考えていました。当時は美容室経営で活用しているマーケティングのような考えなんか一切ありません。地方の小さな銀行なので、仕組みどうこうよりも、とにかく力技でした。お客さんの家に行けば、毎回セースルしていました。その結果、会ってくれるお客さんが徐々にいなくなっていきました。

今思うとそれも当然です。逆に今、美容室の経営に携わる立場として、銀行の人から頻繁にセールスをされる立場になってよくわかります。営業マンが成績のことしか考えていないのがまるわかりですね。もう漫画のように目が「金」になっています(笑)

もし今、銀行員時代に戻ったら、もっと工夫をするでしょうね。例えば、美容院kusUNoseで出しているようなニュースレターやお手紙で信頼度のアップ。誕生日にお客さんが驚く様なプレゼント。信頼関係を構築してから、困っていることを聞き出して、提案型のセールスをすると思います。

セールスのしすぎで失客?

でも達成しなくてはいけない売上目標があったら、セールスを繰り返してしまうのではないでしょうか?それが自分の美容室だったらなおさらです。。。ですが、セールスが多い美容室は必然的に失客が多くなります。そうなると、新規客が必要になります。ですが、集客してもリピートしない。また、新規客が必要になる。。。結果、いつまでたっても経営が安定しません。

セールスのカギは信頼関係

セールスする事自体は賛成です。ですが、信頼関係が出来ていないお客さんにセールスしても失客に繋がるだけです。まずはお客さんと信頼関係の構築をしましょう。例えば、、、

・ニュースレター
・サンキューレター
・誕生日プレゼント

などなどがあります。これらを利用してお客さんとの信頼関係の構築をしましょう。信頼関係もないのに、あなたに髪の相談もしませんし、セールスされても、「このお店は押し売りされる」と敬遠されて終わりです。

セールスして、一人当たりの顧客単価をあげるのであれば、時間をかけてあなたの美容室を信頼してもらいましょう。セールスはそれからです。。。

 


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