美容室に通わなくなる理由

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【今回のポイント】

失客する理由はさまざまですが、実はお客様の気持ちの問題であることも多いのです。
スタッフが粗相をしたとか、押し売りしてしまったとか、
大事にしてもらっていると感じられない、他店が魅力的に見えて流れた、
あたなにはなぜ失客したのか真実が分からない程様々な理由があります。
そして、いくらあなたの美容室が大好きでも美容室に通わなくなる理由は…
「美意識が低下した」ことが原因である場合も多々あるのです。

ただ忙しくなった

これからの季節、新生活を迎える方が増えます。生活環境が大きく変わると、
あなたの美容室が大好きでも通わなくなることがあります。
美容室でカラーやトリートメントをしたりすると半日潰れることもあると思います。
カット・ブローだけでも1時間で済む女性の方が少ないのではないでしょうか。
施術する内容によっては、朝に入ったのに終わって外に出てみると暗くなっていることもあります。

例えば、子供が生まれたとか、仕事が多い部署になったとか、学生から社会人になったとか、
朝から晩まで自分以外のことを考えていると、「美容室に通う」という選択肢がどこかにいってしまうことがあります。
そして、休みの日や自分の時間ができても、限られた時間を美容室で施術する時間でもっていかれるのが、
だんだんもったいないと感じてしまうこともあるのです。

予算がなくなった

人それぞれのお財布事情はどんどん厳しくなっています。
お小遣いを減らされた、会社から減給されてしまった・・・
景気が回復しているといいながらも、潤っているのは一部の方ばかりで、
多くの方がその景気の回復を味わうことはなかなかありません。

お財布と相談しながら、あなたの美容室に通う予算がなくなり、
お金の使う優先順位をつけていると美容室に通う選択肢がなくなってしまうこともあります。
趣味に使うのが優先、友人とご飯を食べに行くのが優先などなど、
お金を自由に使える人の方が少ないこのご時世です。
残念ながらあなたの美容室が大好きだったとしても、お金を使う順番が回ってこないこともあるのです。

美意識が低下した

忙しくなったとか、予算に充てられないとかはあなたも想像はついたかもしれません。
ですが、何よりの原因は「美意識が低下した」ことです。
考えてみて下さい。平均睡眠時間が2〜3時間くらいの忙しい方でも、綺麗な髪を保っている方もいます。
自由に使えるお金が1万円もないのに、それでも美容室に通う方もいます。
なぜなら、「綺麗になりたい」という美意識が忙しいとかお金がないという気持ちに勝っているからなのです。

「この日は、この合間を見て何とか美容室に行こう。プリン頭が1センチ幅でも耐えられない」とか
「今月は旅行に行くから予算がないけど、美容室には絶対に行こう」とか
そんな風に思うのは、髪が綺麗になることに何よりも価値を感じているからなのです。
そしてその価値を感じられる人は、美意識が高い方なのです。

ですが、ある日突然高かった美意識がどこかにいっていまうこともあります。
何かうまくいかないことがあって、それどころじゃないとか、
大切な人が亡くなって、ふさぎこんでしまったりとか、
失恋して、綺麗にする必要性が見出せなくなってしまったりとか、
美意識を保つのって、結構大変なものなんですよね…。

これからも高い美意識を保っていただくためにはあなたの支えが必要なのです。
それではまた今度、「お客様に美意識を保ってもらう方法」をご紹介しようと思います。

 


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